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南部大長南蛮の切り戻し3回目

本日、3回目となる南部大長南蛮の剪定をした。


1回目は不注意で意図せず折ってしまった
支柱にランタンのようなものを引っ掛けて吊るそうとしたが、
ガサゴソやっている内に支柱を滑り落ちてギロチン状態に。
その結果1番下の三叉のうち1本を持っていかれた。


2回目は数日前、3回目が今日。
既に主幹から数えて何度も枝が分岐して、その叉に毎度実を着けてきた。
枝数は増え、主幹からの水平距離も伸び、実の充実が悪くなってきた。
いかに花芽を摘み数を絞っても限度がある。
今収穫できるものは全て収穫し、充実途中の実とその直近の葉のみを残し、
結構沢山の枝を剪定した。
新たな枝・花になりそうなものは見つけ次第全て取った。


葉の枚数が減ったことで、蒸散の量が減り根本から維管束を通っての物質の運搬は減るだろう。
実の充実が今より緩やかになるほか、頂芽の新梢成長が抑制できそうな気もする。



1回目の非常なるギロチン事件も、悪いことばかりではなかった。
はじめは残念だったが、その後から元三叉の付け根やそれ以下の節目から少しずつ脇芽が萌えてきたのだ。
今期の収穫のみを目指していた特は脇芽掻きもせず放置していたが、
後にゼラニウム同様切り戻しをして根と主幹の充実を図る方針のヒントをくれた。

今季のみの積りで買った苗だが、
普通に育つことを知った今は枯れるまで収穫して処分するのではつまらない。
勿体ない。

越冬させてみよう。
そのためには盆栽のように小さく充実した株づくりを進め、
冬の寒さを凌げるようにしてやろう。


鷹の爪の盆栽をネットで調べてから、この南部大長南蛮でもやってみたくなったこともあるし。
手近な盆栽1号としてこいつを採用する。
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