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ラバンジン グロッソ3株の比較検討-2


先の記事から引き続く。

先の記事において話題を「3株」と銘打ちながら2株しか登場しなかったのは、
先の作業の翌日に新たにもう1株購入したから。

ビニールポットそのままと素焼き鉢・火山礫の比較では比較検討の収穫が少ない。
態々比較するならもっと細かな違いも知りたいと思ったから。

例えば、先の記事では根鉢の側面を「山野草の培養土」だけで埋めた所を
火山礫だけ詰めたらどう変わるのか


とか。

とかと言うか、正にそれを比較すべく同じグロッソ苗を購入してきました。

鉢は同じく素焼きの4号、根鉢の下の用土は同様に設定。
ただ根鉢の側面の固相の体積・表面積が違うだけ(乱暴に言えば)


おそらく

火山礫は「山野草の培養土」より粒が大きいため、
孔隙は「山野草の培養土」より大きくなる。
土の三相分布で言えば
気層が多くなり、液相は少ない(通気性・排水性が高い、保水性が低い)

逆に「山野草の培養土」は火山礫より小粒であるから
孔隙は小さく、土壌中の固相の率が高いはず。
孔隙が小さいことから火山礫より気層は少なく液相が多い(通気性・排水性が低い、保水性が高い)

ラベンダーは高温多湿に弱く乾燥に強いのであれば、保水性なぞ二の次で良いはずだ。
たっぷりと水をやった後、蒸れに繋がる余分な水を流せることを重視したい。

地温の上昇した際は、熱気が素早く抜けてくれた方がありがたい。
表土からは熱気が出て、鉢底からは比較的冷たく乾燥した空気が入れば嬉しい。

ならばラベンダーにより適した条件の鉢は火山礫タイプだろう。
礫の微細な穴の違いや成分の違いもあろうが、そこまでは知らんし調べる気も起きない。

この仮説の検証と、もう一つ知りたいのは
「小さな株のうちはどちらが適しているか」、
「成長し根が回り始めたらどちらが適しているか」

これは実際やってみないとわからない
季節も影響しようが、栽培期間によって素焼き鉢の2種がどうなるか実学する。


これにて漸く3株が揃いました。
ビニールポットと素焼き・山野草培養土の2株は1日早くベランダで過ごしているものの、
それは些細なこととして流しましょう。

日当たりや風通し、コンクリートからの高さ、水やりや剪定なども極力統一したいけど、
そこは広さの制約や株の調子(枯れさせない)によって変えざるを得ないよね。

忘れてはいけないのが、この検討の目的は
どの環境で「私が」上手く育てられるか(枯らさないか)
なので、ラベンダー側の耐久性を見るよりむしろ私自身の検討と思った方が良い。
私が後々コーディネートしやすい環境設定はどれだろうか、という比較検討である。

アングスティフォリアとローズマリー達に目を注ぎつつ、
こちらは片手間で見ていきます。
この記事は終わり。


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