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「鉢ごと比較」のグロッソ3株をやっと切り戻し

切り戻そう、切り戻そう、切り戻そう、、、

思い続けて腰が上がらず数週間後、本日やっとこさ切り戻しをした。

初めてしまえばちゃちゃっと終わるものだが、
始めるまでが長かったな。

平常運転だ、残念ながらこれでこそ私。



一応3株の比較検討ということなので、
大まかに剪定の方法も統一した方が良かろうかと思った。


まあ、半分くらいでバッサリ切って

早く大きく広げたいものだから外側ほど長めに残しただけだ。


切り戻してみると枝の張り方が一つだけ他と異なっている。

素焼き&火山礫は小さくまとまってる(モヒカンみてえになった)

ビニールポットのやつと素焼き&山野草培養土のやつはほどほどに広がっている。



どれも中の方は結構蒸れたのか枯れた葉が目立つ

しかし火山礫のだけは表面上枯れ葉の占める割合が少なく見える。

切る高さの問題だろうか。

まあこの3株はこれでまた様子見だ。


ベランダの奥に追いやっていたグロッソ3株を運ぶ際、
レースラベンダーがついに開花し始めたのを確認した!
待ってたよー!

そしてデンタータも青々とした葉が茂っていた。
枝も一回り太くなったか。

近々ローズマリーの弱剪定と一緒に作業して、二つのラベンダーも挿し木を作っておこう。

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挿し木の疑問

数日前にラバンジングロッソの切り戻しを行った際、挿し芽を大量に作ってみた。

P1030893霧吹きで水をやり終了

カップ麺の容器に「山野草の培養土」を入れ、ぶすぶす挿してから霧吹きで滅茶苦茶濡らした。


実は左側の容器にはその前に粉末状の苦土石灰を撒いてあるのだが
P1030880左に苦土石灰ドバー

今のところはどちらも著変なし。


P1030886真ん中のラバンジンが根腐れ

それより前にも挿し木をしていたんだが、こっちはこんな状態だ。

四隅に挿しているのがイングリッシュラベンダー達(確かヒドコート)
真ん中に挿しているのがグロッソ達

ヒドコートは購入した際の切り戻しなので、
9/7、かれこれ18日経ったか
グロッソも大体同じくらい

四隅がヒドコートと言いつつ、手前の2本は枯れてしまった。
みな細い茎ばかりだが、手前のものはとりわけ細かった。
あと、写真の中央で茶色くなってるやつも撮影したあと枯れた

では生き残っている挿し木はというと
最も細いものでも2mm弱はある
中央のグロッソに至っては3mm、ここまで太いと見るからに逞しそうな

枯れた2本も目視では2mm弱と言えるものだったが、
おそらくここが分水嶺だ

そして今回記事に起こしておきたかったのが下の写真だ



どの鉢も挿し穂は乾いている
霧吹きをかける前の写真だ

しかし色が全く異なる
なぜだ?

9/7の挿し木と9/21の挿し木という違い
置き場所の違い(9/7の方は明るい日陰だった)
他には確たる違いなど思い当たらない

窒素肥料などやるわけもなし
だが柔らかくて今にも枯れそうな色だ
脆そうな色だ

単に経時変化か?
成長が活発化したときの色なのか?
透き通るような黄色味の強まった挿し木は、栄養の得られない環境で成長しようという姿なのか?

今は写真の通り、すべての鉢を同じ室内の半日陰に移してある。
様子を見ていく。

ラバンジン グロッソ3株の比較検討-2


先の記事から引き続く。

先の記事において話題を「3株」と銘打ちながら2株しか登場しなかったのは、
先の作業の翌日に新たにもう1株購入したから。

ビニールポットそのままと素焼き鉢・火山礫の比較では比較検討の収穫が少ない。
態々比較するならもっと細かな違いも知りたいと思ったから。

例えば、先の記事では根鉢の側面を「山野草の培養土」だけで埋めた所を
火山礫だけ詰めたらどう変わるのか


とか。

とかと言うか、正にそれを比較すべく同じグロッソ苗を購入してきました。

鉢は同じく素焼きの4号、根鉢の下の用土は同様に設定。
ただ根鉢の側面の固相の体積・表面積が違うだけ(乱暴に言えば)


おそらく

火山礫は「山野草の培養土」より粒が大きいため、
孔隙は「山野草の培養土」より大きくなる。
土の三相分布で言えば
気層が多くなり、液相は少ない(通気性・排水性が高い、保水性が低い)

逆に「山野草の培養土」は火山礫より小粒であるから
孔隙は小さく、土壌中の固相の率が高いはず。
孔隙が小さいことから火山礫より気層は少なく液相が多い(通気性・排水性が低い、保水性が高い)

ラベンダーは高温多湿に弱く乾燥に強いのであれば、保水性なぞ二の次で良いはずだ。
たっぷりと水をやった後、蒸れに繋がる余分な水を流せることを重視したい。

地温の上昇した際は、熱気が素早く抜けてくれた方がありがたい。
表土からは熱気が出て、鉢底からは比較的冷たく乾燥した空気が入れば嬉しい。

ならばラベンダーにより適した条件の鉢は火山礫タイプだろう。
礫の微細な穴の違いや成分の違いもあろうが、そこまでは知らんし調べる気も起きない。

この仮説の検証と、もう一つ知りたいのは
「小さな株のうちはどちらが適しているか」、
「成長し根が回り始めたらどちらが適しているか」

これは実際やってみないとわからない
季節も影響しようが、栽培期間によって素焼き鉢の2種がどうなるか実学する。


これにて漸く3株が揃いました。
ビニールポットと素焼き・山野草培養土の2株は1日早くベランダで過ごしているものの、
それは些細なこととして流しましょう。

日当たりや風通し、コンクリートからの高さ、水やりや剪定なども極力統一したいけど、
そこは広さの制約や株の調子(枯れさせない)によって変えざるを得ないよね。

忘れてはいけないのが、この検討の目的は
どの環境で「私が」上手く育てられるか(枯らさないか)
なので、ラベンダー側の耐久性を見るよりむしろ私自身の検討と思った方が良い。
私が後々コーディネートしやすい環境設定はどれだろうか、という比較検討である。

アングスティフォリアとローズマリー達に目を注ぎつつ、
こちらは片手間で見ていきます。
この記事は終わり。


ラバンジン グロッソ3株の比較検討

アングスティフォリアの苗を導入するにあたり、
過湿が大敵だと再三見聞きしてきた。

そして正直に話せば、今年の梅雨前に
か細い枝のアングスティフォリア・ブルーリバーを見切り品で手に入れたが
いきなり大きなプラ鉢に植えつけて過湿で枯らしてしまった経験がある

切り戻しても間に合わず、
ジリ貧の中でもブルーリバーは新芽を出して生き延びようとしたが
その新芽も高温過湿の環境で枯れた


では
通気性と排水性の良い用土は何か
鉢は素焼き鉢だろうか

保水性が低過ぎやしないか
水切れしないためには腐葉土か、プラ鉢か

やってみないとわからないが、やった所でしっかり骨を掴むことができるか知らん
そもそも、やってみる前にある程度の目安が欲しい

そこでグロッソ苗を二つ導入しました。
P1030552-1.jpg

同じ店で同じような姿のラバンジン・グロッソ

一方はビニールポットのまま
他方は素焼き鉢に植えつけ

素焼き鉢の方が通気性・排水性が高いのは自明
ビニールポットの苗は蒸れて枯れるのか
それとも保水性の高さがある時利点となるのか

ラバンジンでやって枯らす環境なら、アングスティフォリアでは到底使えない

P1030554-1.jpg
素焼き鉢は4号鉢を選択
ビニールポットは9㎝ぐらいか
二回りほど大きな容器になる

鉢の用土について
P1030556-1.jpg
鉢底ネットの上に鉢底石を1~2㎝入れ、一回り小粒の火山礫を撒く
この時火山礫で鉢底石たちの作る凸凹を平らにするように撒く、それ以上は入れない
火山礫より小粒の「山野草の培養土」(pH調整済)を同様に平らにするように撒く

平らにするのは分量がわかりやすくて作業がしやすいから
あと根張りが良さそうだから

山野草の培養土には多少のシルトが含まれるとしても、過半数の粒子の大きさからして孔隙は大きい
これにより排水性が高くなるよう設定した

しかし排水性が高いと言っても、根鉢の土が流亡するのはよろしくなかろう
均した鉢底はある程度受け皿になろうか

P1030558-1.jpg

根鉢をドンと置いてみる
ウォータースペースは5㎜在るか無いか

乾燥を好む植物のための排水性が高い土壌では、ウォータースペースは最小限で良いと思う
株元の風通しが良いだろう
そのまま隙間を埋めていく
P1030561-1.jpg

鉢底と同様に、まず火山礫を入れて上から山野草の培養土を入れる
火山礫の隙間に山野草の培養土が入り込むような心持で注ぐ

鉢底と異なり、側面の隙間は「山野草の培養土」のみを詰めていく

表面は小粒の山野草の培養土
浅植えでも深植えでもなく

大粒の石でのマルチングは不採用

これで比較してみよう
同じ日当たり、同じ置き場で



とりあえずはコンクリ直置きでよいかと思った
台風過ぎて猛暑日も過ぎたし

今日はここまで
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